マドリードで「チャリティー闘牛」、困窮する闘牛士を支援

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[マドリード 17日 ロイター] - スペインの首都マドリードにある同国最大級の闘牛場「ラス・ベンタス闘牛場」で来月2日、「チャリティー闘牛」が行われることが決まった。新型コロナウイルス流行を受けて各地の闘牛場が閉鎖され、経済的に困窮する闘牛士たちを支援する。

マドリード当局によると、観客数の上限を6000人(収容人数の40%)とするほか、マスク着用や対人距離の確保など感染対策を義務付ける。

スペインの闘牛場はこの1年間、ほぼすべてが閉鎖されており、昨年はサン・イシドロ祭やセビリアの春祭り、パンプローナのサン・フェルミン祭など有名な闘牛祭が軒並み中止となった。