フォーミュラワンのロゴ(2017年11月26日撮影、資料写真)。(c)GIUSEPPE CACACE / AFP

写真拡大

【AFP=時事】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)の主催者は18日、2022年のカレンダーから新たにマイアミGP(Miami Grand Prix)が加わることになったと発表した。契約は10年で、米国でのレースはオースティン(Austin)での米国GP(United States Grand Prix)に続き二つ目となる。

「来年の第2四半期」に開催される同GPは、フロリダ州マイアミガーデンズ(Miami Gardens)にあるハードロック・スタジアム(Hard Rock Stadium)の周りに新設されるコースで行われる。

 F1の最高経営責任者(CEO)を務めるステファノ・ドメニカーリ(Stefano Domenicali)氏は、「2022年からマイアミでレースが行われることを発表でき非常にうれしく思う」と述べた。

「米国は重要な成長市場だ。われわれは米国でファンの数が増えつつあることに自信を得ており、エキサイティングな二つ目のレースによってさらに成長するだろう」

 新コースの全長は5.41キロメートルで、最速320キロで走ることが可能な高速ストレートのほか、「オーバーテークの機会も複数」あるという。

【翻訳編集】AFPBB News

■関連記事
中国初のF1ドライバーへ 「最後の一歩」に奮闘する若手レーサー
F1マイアミGPの実現が濃厚に、地元委員会が基本合意
【写真特集】2021年F1に参戦するドライバーとマシン