イングランドFAカップ準決勝、チェルシー対マンチェスター・シティ。9日に死去したフィリップ殿下を悼み、黙とうをささげる両チームの選手(2021年4月17日撮影)。(c)Adam Davy / POOL/ AFP

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【AFP=時事】英ロンドン近郊のウィンザー城(Windsor Castle)で、17日にエリザベス女王(Queen Elizabeth II)の夫フィリップ殿下(Prince Philip)の葬儀が営まれたことを受け、同じ時間帯に予定されていた英スポーツの開始時間が変更になった。

 また、同日に行われたチェルシー(Chelsea)対マンチェスター・シティ(Manchester City)のFAカップ(FA Cup 2020-21)準決勝、さらにプレミアリーグの試合では、選手らが開始前に2分間の黙とうをささげた。

 チェルシー対シティ戦では、ウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)の大型ビジョンにフィリップ殿下の画像が映し出された。

 他のスポーツでも、葬儀の開始と重ならないように開催時間が変更になり、各スポーツで選手が黒の腕章を着けて殿下を悼んだ。

 フィリップ殿下は4月9日に99歳で死去した。

【翻訳編集】AFPBB News

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