広島の夏の風物詩、宮島水中花火大会が打ち切られることが決まりました。来場者の安全確保が難しいことが最大の理由ということです。

1973年から半世紀近くにわたり開催されてきた宮島水中花火大会。

全国から約5万人が訪れる広島を代表する花火大会の1つですがけさの実行委員会で打ち切りを決めました。

実行委員会によりますと中止の理由は終了後に来場者がフェリー乗り場に集中するなど来場者の安全確保が難しいことや新型コロナの感染拡大で大規模なイベントを開催する決断が難しいとしています。

(廿日市市 松本市長)

「これまで通り開催するのは難しいという結論が出たのは私はある意味致し方ない結論だと思っている、ただこれだけ皆さん楽しみにしていただいたイベントですからそれに代わるものをしっかりと考えていきたい」

今年の花火大会は東京オリンピックの影響で十分な警備態勢を維持できないとして去年に続き中止が決まっていました。

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【夏の風物詩が...】「宮島水中花火大会」打ち切り正式決定【貴重映像】