ジョー・バイデン米大統領の愛犬メジャー(左)とチャンプ。ホワイトハウス・サウスローン(南庭)で(2021年3月31日撮影)。(c)MANDEL NGAN / POOL / AFP

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【AFP=時事】米ホワイトハウス(White House)の職員にかみついたジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の愛犬メジャー(Major)が、大統領の飼い犬としてふさわしいしつけを受けるために再びホワイトハウスを離れ、訓練学校に通うことになった。

 ファーストレディーのジル・バイデン(Jill Biden)氏の広報官、マイケル・ラローザ(Michael LaRosa)氏によると、メジャーは「ホワイトハウスでの生活に適応するために、追加訓練を受ける」という。首都ワシントン近郊の訓練学校で数週間、個別トレーニングを受ける。

 動物保護施設から引き取られたジャーマンシェパードのメジャーにとって、ホワイトハウスへの引っ越しは難しく、少なくとも1回のかみつき事件を起こし、3月には短期間デラウェア州にあるバイデン氏の自宅に送り返されていた。すでに態度改善のためのトレーニングを受けたが、効果が十分でなかったようだ。

 バイデン氏は同月、米ABCニュース(ABC News)のインタビューで、メジャーは人の多いホワイトハウスで過敏になっているだけだと擁護。「角を曲がるたびに知らない人間が2人いる」状況に驚いてしまったのだと弁明した。

 メジャーが学校に行っている間、もう一匹の愛犬で年老いたジャーマンシェパードのチャンプ(Champ)は飼い主の元に残る。

【翻訳編集】AFPBB News

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