3月8日放送のABEMA「給与明細」では、最先端の技術を駆使した“VRグラビア”の撮影現場に潜入。通常のDVD撮影とは一風変わった舞台裏に迫った。

【動画】新たなイメージビデオ「VRグラビア」の撮影現場に潜入

 “VRグラビア”とは、VR(仮想現実)で視聴するイメージビデオのこと。専用のヘッドセットを着用することで視聴者が憧れのグラビアアイドルを間近で体感できる最先端の映像コンテンツだ。番組ではグラビアアイドルの高梨瑞樹が潜入ガールとなって、VRグラビアを専門とする制作会社「ファンタスティカ」の撮影現場を見学した。

 高梨が現場に到着すると、これまで多数のVR作品に出演してきた人気グラビアアイドル・古川真奈美が撮影の真っ最中。スタジオには保健室のようなセットが組まれており、固定カメラを前にベッドの上で古川が演技を行っていた。VRグラビアでは視点を動かすのが視聴者であるため、固定された広い画角のカメラで撮影する必要がある。そのため通常のDVD撮影のようなカメラワークはなく、出演者がカメラに対して動き続けなければならないのだ。

 続いてバーカウンターを模したセットでの撮影へ。「キスしてもいい?」と誘惑する古川の演技に、見学していた高梨も思わず「あんなの好きになっちゃうよ」とポツリ。さらに高梨が台本を覗いてみると、セリフは一つも書かれておらず、大まかな流れがたった4行で記されているのみ。これには彼女も「この4行であの演技ですよ。すごくないですか?」と驚いた様子を見せていた。

 撮影見学終了後、高梨が「セクシーに聞こえるワードを入れてくれって言われても無理なんですよ。全然頭が働かなくて」と打ち明けると、古川は「でもある程度は決まってるよ」と一言。「まず固い系を言う。で、濡れ系を言う。『汗ばんじゃった、ほら見て』みたいな(笑)。言ってごらん、喜ぶよ」とセクシーワードの極意を伝授していた。
(ABEMA/給与明細より)