小室哲哉、KEIKO

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 音楽プロデューサーの小室哲哉と、妻で音楽ユニット・globeを組んでいたKEIKOが離婚したことが2月26日、発表された。

 2人は02年11月に結婚。その後、小室は08年に5億円の詐欺事件で逮捕され、翌年、大阪地方裁判所は懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡したが、それでもKEIKOは離婚せず。

 11年10月にKEIKOがくも膜下出血で倒れglobeは実質活動休止に。そして、18年1月「週刊文春」(文芸春秋)が小室の不倫疑惑を報じ、小室氏は会見を開き芸能界引退を発表。

 しかし、19年に離婚調停中であることが発覚し、昨年、小室は復帰。一部スポーツ紙によると、19年に始まった調停では、小室の財産分与の支払い義務が認められたという。

 2人とも家庭裁判所に出廷したが、顔を合わせることはなし。小室が看護師女性との不倫を謝罪し、引退宣言した18年1月の会見後、一度も会っていないという。

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 KEIKOは公式サイトに「新たな気持ちと強い決意で前に進んでいきたいと思っております」との直筆メッセージを掲載。

 一方、小室は弁護士を通じて、「夫婦として最後までともに歩むことはできませんでしたが、これからも桂子さんが皆さまに愛され、実り多い人生をおくられるよう、心より願っております」とコメントした。

 「2人が離婚まで時間がかかったのは金の件でもめたから。要はKEIKOに小室が提示した金額が少なすぎたようだが、小室は複数回の離婚の慰謝料などで金がなく、それで渋々復帰を決めたほどさみしい懐具合だった」(音楽業界関係者)

 2人の離婚で気になるのが今後のglobeの活動だ。

 「おそらく、慰謝料代わりに、今後の印税もかなりの割合でKEIKOに入るのでは。かつての恋人・華原朋美とは音楽番組でしれっと共演した小室だけに、今後、利害関係が一致すれば再びKEIKOと組むこともあるのでは」(同) globeの活動再開を願い続けていたファンにとっては、かなり酷な事態を迎えてしまった。