▽この記事の要約▽

シェーキーズが新業態「カラアゲシェーキーズ」を宇都宮市にオープン

既存のシェーキーズ店舗でもテイクアウト商品として販売予定

大手飲食チェーンの新業態の動きに注目


シェーキーズの新業態はカラアゲ専門店

ロイヤルグループの関連会社「ロイヤルフードサービス株式会社」が展開するピザレストラン「シェーキーズ」は、新業態のカラアゲ専門店『カラアゲシェーキーズ』を2月26日より栃木県宇都宮市にオープンすることを発表した。

コロナ禍で変化した食のニーズに対応し、「ご家庭の食卓の一品」をテーマに新たな業態へチャレンジする。今後、カラアゲシェーキーズの商品を既存のシェーキーズ店舗のテイクアウトコーナーでも販売していく予定だ。

多様なフレーバーのカラアゲ、弁当販売も

カラアゲシェーキーズは、シェーキーズ吉祥寺店との併設で2020年12月25日に1号店をプレオープンしている。今回のFKD宇都宮インターパーク店のオープンに合わせて本格的な営業を開始する。

シェーキーズのバイキングに並ぶ「フライドチキン」のノウハウを活かしたカラアゲは、プレーンや7種類の多様なフレーバーを用意、好みのフレーバーを選べる弁当なども販売する。

FKD宇都宮インターパーク店限定では、甘だれやネギ塩だれといった「シェキカラ丼」や、カラアゲがトッピングされた「シェキカラカレー」なども提供する。

ガストやワタミでも新業態展開の動き

他企業でも新業態に挑戦する動きが加速している。株式会社すかいらーくレストランツが運営する「ガスト」では、から揚げ専門店「から好し」を併設する店舗を、2021年1月21日時点で600店舗まで展開。

居酒屋「和民」を運営するワタミ株式会社は、新たに「焼肉の和民」を2020年10月より展開、店舗数は2021年2月11日時点で20店舗に至る。

大手飲食チェーンの新業態展開の動きに今後も注目したい。