琵琶湖の妖精るらな公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/channel/UCpoCcHN5ZJ2gtFLpEJTps3Q

写真拡大

 トランスジェンダー女性として情報を発信しているユーチューバーの「琵琶湖の妖精るらな」のある発信が、批判を集めている。

 問題となっているのは、2月27日にアップされた「女装orトランス女性で女子トイレを使いたい人へ」という動画。前半では「男性または女装家さんが女子トイレに入った場合、犯罪が成立する場合は逮捕される可能性がありますよ」とどのような犯罪にあたるか紹介していった。

 その中で、るらなは「私たちトランスジェンダーに関しましては、GID(性同一性障害)の診断書とか持っていればその場で正当化できるんじゃないかなと思っています」と女子トイレに入っていることを咎められても、診断書を提示すれば逮捕されずに済むと指摘。しかし、女装家に関しても「あくまでもぱっと私が思いついただけ」としつつ、「GIDの診断書だけ取ってそれを見せることによって、逮捕されかけても割と正当化できるんじゃないかと個人的には思っております」と話していた。

 ​>>ユーチューバー、宗教施設に“潜入捜査”し物議 団体にバレて尋問も、「ライン超えてる」と批判集まる<<​​​

 さらに後半では、「私の考えになるので、法律とかフル無視でいきたいと思います」と前置きしつつ、「多くの人は警察を呼んだり、そんな面倒事に巻き込まれたくないわけですよ。だから絶対ではないけど、ほぼほぼ通報なんてされないでしょう。なぜならそんなに暇じゃないから」とトランス女性でも女装家でも女子トイレの使用で通報されることはないと指摘。

 また、通報ではなく、男性がいることで大きな声を上げて警告したり、周りの人を呼ぶような女性もいないといい、「その人たちも人目を気にして生活しています。なので、そんなしょうもないことで声を出して恥をかきたくないから。大声を出して男がいるということをいちいち言う人なんて、今の世の中にはいないと思いますので、そういう考えで女子トイレに挑んでもらえたら」と勧めていた。

 しかし、この一連の発言に、動画のコメント欄には「トランス女性はともかく女装家はやめてほしい」「女装家にGIDの診断書の取得を勧めるってどうなの…?」「この動画自体が犯罪の助長になる」という批判の声が殺到している。

 多機能トイレも多く備え付けられるようになった今、性別は男性である女装家にも女子トイレ利用を勧める発言が物議を醸したようだ。記事内の引用について
琵琶湖の妖精るらな公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCpoCcHN5ZJ2gtFLpEJTps3Q