栃木市内を流れる巴波川で27日、ある動物が順位を競うイベントが行われました。

3000個ものアヒルのおもちゃが次々と川に入れられていきます。

このイベントは、栃木市の景観の美しさをPRしようと、市内に住むイギリス人のニック・ハリソンさんが中心となって企画したものです。

ハリソンさんは、これまで親切にしてもらった地域の人たちに恩返しがしたいと、母国で人気の高い「ダックレース」を思いつきました。

アヒルのおもちゃには参加者を特定する番号がつけられていて、1.3キロ先のゴール地点まで流れつく速さを競います。

例年は多くの市民や観光客が見守る中でレースが行われますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で行われ、その様子がオンラインで生配信されました。

スタートからおよそ1時間、先頭のアヒルがゴールしました。