夫に関係がバレて… 「不倫に堕ちた」既婚女性の末路【昼顔妻の告白 後編】

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既婚者の あさみさん(仮名・36歳)は、結婚から2年目を迎えたとき、かつての恋人である大貴さん(仮名・39歳)と偶然再会し不倫に堕ちてしまったそう。夫のいる身でありながら、ほかの男性を求める心理とは。不倫の結末とともに、本人に話を聞きました。

深みにハマったのはなぜ?

「2年ぶりに再会したとき、大貴さんはすでにバツイチとなっていました。私と付き合っていたころは、結婚願望なんてまるでなかったのに……。そこに悔しさのような複雑な感情はありました。

彼に久しぶりに抱かれたとき、肌の感触、彼のにおい、すべてが心地良かったです。カラダが忘れていませんでした。とにかく相性が良くて……。正直なところ、あれだけ燃えたことは今までありませんでした。それが不倫にハマってしまった理由ですね」

不倫がバレたキッカケは?

「大貴さんと1泊2日で旅行をしたんです。もちろん、綿密な計画を練って、抜かりないようにはしていました。ところが、ひとつだけ誤算が……。帰りにテーマパークのようなところに寄ったんですが、気付いたらスマホが手もとになかったんです。

大貴さんから、私のスマホに電話をかけてもらいました。すると従業員の人が出て、預かっていると応答してもらったのでホッとしました。

でも、スマホを受け取ったとき、夫から着信が入っていたんです。それは、大貴さんが電話をかけた直後のことでした。

もちろん従業員の人は、さっきと同じ人だと思って対応するので、夫と話が食い違ってしまったようです。

その出来事をキッカケに、夫が私に疑いを持つようになりました」

疑い始めた夫の対応は?

「スマホの件は、従業員の勘違いということで誤魔化しましたが、それでも彼は疑っているようでしたね。

私もこれを機に行動を自粛しようと思ったんですが、でもやっぱり大貴さんには会いたくて……。友だちとの食事だと理由をつけて出かけていましたが、ある夜、ついに聞かれました。

“男と会ってるの?”

何も言えなかったですね。そこで嘘をついてもバレるのは時間の問題だと思いました。私も夫も、しばらく無言でいました。

何を言われても受け入れるしかないと思いましたが、夫は“もう会わないで欲しい”とひと言。彼は私を許してくれたんです」

その後の夫婦関係は?

「大貴さんとは、完全に連絡を断ちました。しばらく連絡を無視していたら、来なくなりました。きっとほかにも女性はいるでしょうし、私にこだわる必要はないはずです。

夫とは再び、“子どもを授かろう”という話になったので、クリニックに行き、妊活を始めることにしました。

夫も、医学的なアドバイスをもらうことで、気分が楽になったようです。ブライダルチェックも受け、カラダに問題がないことも分かりました。今もふたりで妊活継続中です」

以上、偶然の再会により不倫に堕ちた既婚女性の結末をご紹介しました。

たった1度の過ちから、元カレへの思いが燃え上がってしまうこともあるようです。皆さんはくれぐれもご注意くださいね。

©Witthaya Prasongsin/gettyimages

文・塚田牧夫