福岡県飯塚市と鹿児島市で子ども3人の遺体が見つかった事件で父親が9歳の息子への暴行の疑いでこれまでに4回児童相談所に通告されていたことが分かった。

【映像】父親に4度の“児相”通告歴

 警察によると25日、飯塚市の県営団地の一室で死後1週間ほど経った田中大翔くん(9)の遺体が見つかった。

 そしておとといには、鹿児島市のホテルで大翔くんと一緒に暮らす兄妹とみられる幼い2人の遺体が見つかっている。ホテルの部屋に一緒にいた父親と見られる男性は、ベランダから飛び降り、現在も治療中だ。
 
 父親は、大翔くんへの暴行の疑いで過去5年間に4回、児童相談所に通告されていたが、死亡との因果関係はないということだ。警察は父親とみられる男性の回復を待って事情を聴く方針。(ANNニュース)