2月11日、「文春オンライン」が報じた人気アーティスト優里(26)と、ハロー!プロジェクト所属のアイドル高木紗友希(23)の熱愛(路上動画でバズった人気歌手・優里(26)が「Juice=Juice」メンバーと“半同棲”熱愛《スクープ撮》)。記者が熱愛情報を耳にしたのは2020年9月頃のことだった。(全3回の1回め/#2、#3を読む)

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撮影/細尾直人 ©文藝春秋

ファンから好意的な声も上がった高木との熱愛

「この頃には、優里さんは周囲に高木さんと付き合っていると明かしていました。大人数が集まる飲み会にも連れてきたこともあります。その場でも『彼女』と紹介していて、隠す様子はまったくありませんでした」(優里の知人)

 多忙な毎日を過ごす2人だが、高木が優里の自宅で洗濯物を干すなど“半同棲”で愛を育んでいた。2人の微笑ましい恋愛模様にはファンからも好意的な声が上がった。

《絶対2人で幸せになって》

《すげえお似合いな気がする》

《ちょっと驚いたけど、高木が幸せになれるなら》

 これらの応援メッセージは、卓越した歌声を持った“プロアイドル”高木の真摯なアイドル活動や、優里が歌う切ない歌のイメージがあってこそだろう。しかし翌12日、高木は所属していたグループ「Juice=Juice」からの脱退を発表したのだ。

《メンバーの高木紗友希ですが、ハロー!プロジェクト及びJuice=Juiceの活動を終了することになりました。

 今回報道されていることについて、高木本人から急遽説明を受けました。その上でハロー!プロジェクトのメンバーとして、自覚を欠いていると総合的に判断し、今回の結論に至りました》

 SNSには《コロナ対策徹底している中で彼氏の家に行ったり半同棲してたりするのは自覚がない》という意見もあったが、《Juiceの楽曲歌うさゆきが好きなんだよ…脱退しないでくれ》など、脱退を惜しむ声も多かった。

 この日、優里は「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に初出演。そこで優里は別れを選んだ恋人を歌った「ドライフラワー」を切ない表情で歌い上げている。

〈もしいつか何処かで会えたら 今日の事を笑ってくれるかな 理由もちゃんと話せないけれど 貴方が眠った後に泣くのは嫌〉

 ところが、「この日のことを笑えるようになんてなりませんよ」と苛立ちを隠せない様子で話す女性がいる。広瀬すず似のA子さん(20代)だ。

「報道で“2股”をかけられていたことを知った」

「実は私も優里くんと昨年12月から交際していたのです。高木さんとの交際期間と被っていますよね? でもそんなこと全く知らず、今回の報道で“2股”をかけられていたことを知ったんです」

 A子さんと優里との出会いは2020年11月頃だったという。A子さんが優里の曲の一部をインスタグラムのストーリーズに投稿したところ、なんと本人からDMが届いたのだという。A子さんは記者にDMのやりとりを見せながら、こう語り始めた。

「優里くんの曲をインスタにアップしたんです。そうしたら、いきなり本人からDMが送られてきたんです。投稿に優里くんの公式インスタをタグ付けしたから気が付いたんだと思います」

 アーティスト本人からメッセージが届いたわけだが、A子さんは「あまり驚きませんでした」と振り返る。

「優里くんとは面識がなかったのですが、共通の知人はいたんです。だから、優里くんは歌のイメージとは違ってチャラいこととか、DMで女の子をナンパすることがあるとかっていう噂は聞いていたんですよ。それでも嬉しくはあったので、返信をして、何度かやりとりをしました。すると優里くんから『LINEを交換しよう』と言ってくれたんです」

12月20日、優里から突然「付き合おう」と告白

 その後、A子さんは優里と頻繁にLINEでのやりとりを重ねた。12月初旬には優里の誘いで焼肉店を訪れたという。

「その焼肉屋さんは優里くんの自宅の近くだったのですが、特に何もなくその日は別れました。またすぐに遊ぼうと約束していたので、数日後に会いました。その日は『家くる?』と誘われ、優里くんの自宅に行きました」

 A子さんはその後もたびたび優里の自宅を訪れている。そして12月20日、優里から告白されたのだという。

「家でいつも通り過ごしていると、突然『付き合おう』と告白されたんです。優里くんのことは嫌いではないけど、チャラい噂も聞いていたので悩みました。でも優里くんから『絶対に俺と付き合った方がいい』と猛プッシュされて、私も嫌ではなかったので付き合うことになりました。優里くんは『仕事忙しいけど、会うから』と言ってくれて、それは嬉しかったですね」

交際は順調だったが……

 交際は順調だったという。夜に優里の自宅に泊まり、翌日に近くで食事をして別れるというのが定番のデートコースだった。

「数日前から『◯日に会おう』と誘われることもありましたが、優里くんから『今日何してるのー?』と、いきなり連絡がくることも多かったです。家では一緒にYouTubeや映画を観て過ごしました。YouTubeはたいてい自分の番組や歌動画を流していました。

 優里くんはゲームをしていることも多かったですね。『荒野行動』というゲームをよくプレイしていたのを覚えています。その横で私は携帯をいじっていました。よくあるカップルの過ごし方だったと思います」

 しかし優里の自宅には常に「違和感があった」という。A子さんが特に気になったのは洗面台だ。

「付き合ってすぐの頃だったと思います。優里くんの自宅の洗面台を使おうと思ったら、なぜかマニキュアが置いてあったんです。優里くんは『前に来ていた女の子の物がずっと置いてある』と言っていたので、そこまで気に留めませんでした」

洗濯機に女性用下着、違う歯ブラシ、続くドタキャン…

 しかし、今年1月に入ると違和感はより強くなった。

「1月頭に優里くんの自宅に行ったんです。すると洗濯機に女性用の下着が入っていました。しかも置いておいた私用の歯ブラシがなくなっていて、新しい歯ブラシがあったんです。優里くんに誰のものなのか問いただすと『夜職(水商売)の女性が洗い物だけをしに来てくれた』と言われて……。その後も女性の私物を発見する度に『家事をしてくれるおばさんがいる』と謎の言い訳をされました。納得なんてできませんから、ずっとモヤモヤしていました」

 その頃から、優里はA子さんとの約束を反故にすることが増えていったのだという。

「付き合うまではそんなことなかったのに、ドタキャンがすごく増えたんです。遊ぶ約束をしていた日に『今日大丈夫そう?』と聞くと、『夜遅くまで仕事になりそう』と断られることが急激に増えていった。仕事ってそんなに急に入るもの? と疑問に感じましたが、しぶしぶ了承していました。

 でも1月7日はすごく酷かったんです! 『お互い食事を終えたら合流しよう』と言っていたので、私は終電間際に優里くんの自宅の最寄り駅に行きました。でも一向に連絡が来ない。終電もなくなってどうしようと思っていたら、深夜2時頃に『まだ終わらないから、また連絡する』とだけ連絡があった。部屋にも入れず、駅周辺でずっと時間を潰して待っていました。結局、朝5時頃に優里くんから『今日無理だ』と連絡があり、私は電車に乗って自宅へ帰りました」

「ヒドい人ですよね」最後の約束もドタキャン

 優里の自宅や言動の端々にある違和感に耐え切れず、翌日、A子さんは優里に連絡し、こう切り出した。

「『付き合っている意味ないよね? 他の女の子と遊びたいならいいよ!』と伝えました。『もう無理』と別れを告げたのですが、それでも優里くんは『これでもう会わないとかは嫌だ』と食い下がってきた。だから、優里くんの自宅に置いてある私物を取りに行くという約束で、もう一度会うことになったんです」

 しかし、その約束も優里はドタキャン。以後、A子さんは優里と連絡をとらなくなったという。

「交際中から『電話は自分のタイミングでかけたい』とか『突然連絡するかも』とか言っていて、今思えば怪しいことばかりでした。他の女性と会うタイミングを見計らって調整していたんでしょうね。だから高木さんとの熱愛報道を見て、『やっぱり他にもいたんだ』って妙に納得しました。ヒドい人ですよね」

 A子さんはため息まじりにそう語った。しかし、取材を進めると優里の交際相手は、高木とA子さんの“2股”では済まなかった。ほかに「第3の女性」の存在が浮かび上がってきたのだ--。(#2に続く)

 2月27日21時〜の「文春オンラインTV」では、本件記事について担当記者が詳しく解説する。

《3股発覚!》元カノB子さんが発見した「女性用下着と大量の化粧水」 人気歌手・優里の“衝撃の言い訳”とは…? へ続く

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))