中国東部の安徽省(あんきしょう)の女性リューさんは、iPhone12 Pro Maxをオンラインで購入しましたが、送られてきた荷物を開けてみるとアップル味の飲むヨーグルトが入っていたと報じられています。一体何が起こったのでしょうか?

荷物は配達業者から直接受け取られず

安徽省のリューさんは、Apple公式のオンラインストアでiPhone12 Pro Max(256GB)を注文し、10,099中国元(約16万6,000円)を支払ったといいます。商品は、購入日である2月16日の2日後に到着しましたが、中を開けてみるとそこにAppleデバイスの姿はなく、代わりにアップルジュースが入っていたというのです。
 
リューさんいわく、宅配業者から直接荷物を受け取らなかったとのことです。配達人が荷物は居住コミュニティの専用ロッカーに入れたと言ったので、それに従い取りに行ったとのことです。

荷物がすり替えられた可能性?

地元警察は、今回の事件について「窃盗のようだ」と述べており、Appleと配達サービスの両方が調査を開始しています。
 
中国のソーシャルメディアでは、「おそらく宅配業者がiPhoneとジュースを入れ替えたのだろう」との意見が上がっています。そのユーザーは以前、Nikeの限定版のスニーカーを購入した際に同じような目に遭ったと述べています。

Appleオンラインストアがニセモノだった?

もうひとつ考えられるのは、公式のAppleオンラインストアが何者かによってニセモノのサイトに入れ替えられてしまった可能性です。
 
「もし仮にこれが事実であれば、組織的に犯罪行為が行われたことを意味する」、と法律の専門家のチャン・ボー氏はコメントしています。
 
「もしAppleの配達担当従業員が誤って別の物品を送ってしまったのなら、リューさんはAppleに替えのiPhoneを請求することができる」とボー氏は続けています。
 
 
Source:Global Times via AppleInsider
(lexi)