キッチン(2020年8月20日撮影、資料写真)。(c)VALERIE MACON / AFP

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【AFP=時事】米オクラホマ州で3人を殺害したとされる男が、犠牲者の心臓をジャガイモと一緒に調理し、おじ一家に振る舞った疑いを掛けられていることが分かった。米国メディアが24日、報じた。

 現地メディアのオクラホマシティー・ニュース4TV(Oklahoma City News 4 TV)とオクラホマン(Oklahoman)によると、オクラホマ州チカシェ(Chickasha)にあるグレイディ(Grady)郡裁判所で23日、ローレンス・ポール・アンダーソン(Lawrence Paul Anderson)容疑者の審問が行われた。

 捜査当局の主張によると、アンダーソン容疑者は2月9日、近隣住民を刺殺し、心臓を取り出した。それから心臓をおじの家に持ち込んで調理し、おじ夫婦に振る舞おうとした。

 アンダーソン容疑者はその後、おじとその4歳の孫娘を殺害し、おばに重傷を負わせたとされる。

 裁判所で提示された捜査令状によると、ある捜査官は「アンダーソン容疑者は、ジャガイモと一緒に調理した心臓を家族に食べさせることで、悪魔を解き放とうとした」と述べた。

 報道によると、アンダーソン容疑者は23日、法廷で3人の殺害を認めた。

 長い犯罪歴があるアンダーソン容疑者は2017年、違法薬物絡みの罪で禁錮20年の判決を言い渡され、その後収監された。しかし、オクラホマ州のケビン・スティット(Kevin Stitt)知事が一律に実施した減刑で、数週間前に出所したばかりだった。

【翻訳編集】AFPBB News

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