袋入りインスタントラーメンを美味しくする3つの技

写真拡大

 袋入りのインスタントラーメンといえば、手軽にいただけるものではあるけれど、それだけに、例えば毎食のメニューに加えるには手抜き感があるのも否めません。でも、ちょっと工夫するだけで、たちまち美味しくて満足できるメニューになるんですよ。そんな技を紹介していきましょう。

■ネギ油や鶏油を数滴たらす

 平成暮らしの研究会による「料理の裏ワザ・隠しワザ」(河出書房新社刊)によると、袋入りのインスタントラーメンを作る際、麺とスープを別々に作るとスープに麺臭さが残らないのだとか。さらに、スープにネギ油や鶏油といった調味料を数滴たらすと、グンと風味が増すそうです。

■重曹を入れる

 得する人損する人による「得するごはん 得損ヒーローズ『時間・お金・基本の得ワザ』大全集」(マガジンハウス刊)には、インスタントラーメンに重曹を入れると、麺がふっくらモチモチした生麺のようになると書かれています。麺のモチモチを作り出しているのはかん水ですが、実は製造工程で失われてしまうのだとか。でも重曹を入れると、加熱されることで化学変化を起こし、お湯の中でかん水に変化。本来のコシやモチモチ感を取り戻すことができるのだそう。

■ラッキョウを入れる

 テレビ東京系列の番組『ソレダメ!』で紹介されていた“インスタント袋麺の格上げ技”によると、インスタントの醤油ラーメンにラッキョウを4個ほど刻んで入れると、スープに含まれるイノシン酸の旨味にラッキョウのグルタミン酸が加わり、スープの旨味がアップするのだとか。また、ラッキョウは甘味・辛味・酸味を兼ね備えた食材であることも、より旨味をアップさせるようです。

 袋入りのインスタントラーメンも、ちょっとの工夫で美味しく満足できるメニューに変化します。ぜひ、トライしてみてくださいね。