デスノック中に足を痛め、練習を切り上げる井上(撮影・椎名 航)

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 阪神・井上広大外野手(19)が、23日の練習試合・DeNA戦(宜野座)後に行われた「デスノック」練習中に左膝を痛めて切り上げた。

 内野付近で栄枝、北條と共に井上ヘッドコーチのノックを受けていたが、ボールに飛び込んだ際に左膝を強打し、約15分を終えた所でストップ。トレーナーに付き添われながら、左足を気にするそぶりを見せ、三塁ベンチへと引き上げた。

 井上ヘッドコーチも「最後まで(キャンプ)完走するという意味合いでは次のクールちょっと心配」と表情を曇らせた。ケガの度合いに関しては「今そこにいるトレーナーがすぐに分かるわけではないから。明日(24日)病院が手配できるならそこで診断を受けるだろうし、それがいけないようならまた違う形で診断が発表になるかもしれない」と説明した。