マツコ・デラックス

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 タレントのマツコ・デラックス(48)が22日放送の日本テレビ「月曜から夜ふかし」(月曜後11・59)に出演。毎年発表される「都道府県魅力度ランキング」の廃止を提案する場面があった。

 民間の調査会社が行った「都道府県魅力度ランキング2020」で7年連続全国最下位だった茨城県が2019年から順位を5つ上げ42位になり過去最高をマーク。その一方で、栃木県が前年の43位から4つランクを落として最下位となった。

 番組では「今何かと話題の栃木県だが…」とした上で「都・県をPRする大使の人数」が茨城県145人、群馬県110人、埼玉県27人、神奈川県5人、千葉県0人、東京都0人と比べて栃木県が関東地方で断トツ1位の387人であることを紹介(人数は番組調べ)。中には似たような担当も多く、「なるべく多くの方に応援して頂くという趣旨」で人数が多いとした栃木県の担当者も、ダイアモンド☆ユカイ(58)の「とちぎのいいとこおしえ隊。隊長」と平山あや(37)の「“とちぎはHappyな県だよ”」の活動の違いについて「ないと思います」。複数いる「“かんぴょう”広報官」「かんぴょうの広報官」についても、その違いについても「変わらないですね」とした。

 そして、その回答以上に電話取材に応じた担当者のテンションの低さに番組は注目。「そんなにがっかりせずPR頑張ってください」とVTRをまとめた。すると、このVTR明けにマツコは「私は栃木が最下位なんて信じられないですよ、申し訳ないですけど」と真面目な顔で言い「かと言ってどこが最下位かって言われると困るんですけど」とコメント。そして、「いや、だから、私これさ…もうやめたら?これ」と提案した。「関ジャニ∞」の村上信五(39)が「急に最下位になったところはそりゃ立ち位置分からんもんね」と受けると、マツコは「茨城がね、懐の大きいところを見せて引き受け続けてくれたら良かったんだけどね。なまじっかネタにしてさ。もうなんか…。まあ、いいけど。勝手にやってください」と複雑な表情だった。