普段どんなに仲良しなカップルでも、ささいなきっかけでケンカをすることもあるでしょう。時にはお互い意地を張って「仲直りのタイミングが分からず別れてしまった」なんてケースも聞かれます。ケンカをした後は、どんな行動を取れば仲直りをして、関係を深めることができるのでしょうか。セキララゼクシィでは、20〜30代男性にアンケートを実施。「今まで彼女とケンカをしたことはありますか」と尋ねた結果、61.2%の人がケンカを経験していました。さらに、「仲直りをしたくなる、彼女の行動」について聞いています。経験談を参考に、ケンカ後の上手な対処法やNG行動を見極めて、恋人との関係づくりに役立ててみてください!

 

仲直りしたくなる、イイ彼女の行動!

 

 

ケンカをしたときは、なるべく大ごとに発展させず、自然な形で修復をしたいですね。男性は彼女がどんな行動を取れば「仲直りをしたい」という気持ちになるのでしょうか。

アンケートで「仲直りしたくなる彼女の行動」について聞いてみると、こんな声が挙がりました。

 

「素直に謝る」(24歳/男性)

ケンカして冷静になったとき「自分が悪かった」と思ったら、素直に「ごめんね」と伝えると、彼氏も気持ちよく許せるもの。意地を張ると仲直りのタイミングを逃してしまいます。自分から先に謝ってしまうのが、一番簡単な仲直りの方法かもしれません。

 

「いつも通りの対応」(35歳/男性)

ささいないい争いや行き違いによるケンカであれば、変に事を大きくせず、表面上はいつも通り接するというのも手です。ケンカの直後は腹が立っていても、少し時間を置いて冷静になった後であれば、話し合いができるかもしれません。

 

「甘えてくる」(33歳/男性)

腹が立っていても、大好きな彼女が甘えて仲直りのアピールをしてきたらつい許してしまうという声も。とはいっても、状況や人によって逆効果になることがあります。

 

「好きな手料理を作ってくれる」(35歳/男性)

ケンカをしていても、彼氏への愛情を行動で示すと、仲直りのきっかけをつかみやすいでしょう。

手料理まではいかなくても、「お茶を入れる」「彼の好きなスイーツを買ってくる」などちょっとしたことでも喜ばれるのかもしれません。

 

「しっかり話し合いをする」(25歳/男性)

ケンカをした後は、問題をうやむやにせずにしっかりと話し合いをすることも大切。お互い非があれば素直に謝り、「次はこうしよう」など解決策を一緒に模索すれば、ふたりの仲が深まるでしょう。

 

自分に非があれば、素直に認めて謝るのも大事ですね。またケンカをしても、きっかけがささいな出来事であれば、深刻になりすぎず、気軽に仲直りできる雰囲気を醸すといいかもしれません!

 

余計に彼を怒らせるかも?やってはいけないNG行動!

 

 

ケンカをした後、対処の方法を誤ると仲がこじれてしまうこともありますよね。ケンカ中にしてはいけないNG行動については、次のような意見が挙がっています。

 

「過去の出来事を蒸し返す」(21歳/男性)

ケンカの最中、「あのときはこうだった」など直接関係のない過去の出来事を引き合いに出して彼氏を責めるのはNG。建設的な話し合いができなくなってしまいます。

 

「自分の非を認めずに相手を責める」(24歳/男性)

自分にも非があるのに、彼氏ばかりを責めていたり、頭ごなしに意見を否定したりしては、話し合いになりません。仲直りも難しくなってしまいます。

 

「ヒステリー、感情的に怒る」(26歳/男性)

怒りの感情で我を忘れて怒ってしまうのはNG。「話が通じない人」と思われてしまいます。彼氏に腹が立ったとしても、深呼吸し冷静さを保ちましょう。

 

「不機嫌がずっと続く」(28歳/男性)

いつまでもケンカのときの感情を引きずり、子どもじみた態度を取り続けると、彼もうんざりしてしまいます。伝えたいことがあるなら、冷静な態度で直接相手に話しましょう。話し合いが終わったら気分の切り替えは自分ですることが大切です。

 

「無視をする」(31歳/男性)

不機嫌な態度を取るのと同様、無視をして彼氏を困らせるのも、大人のすることではありません。恋人に気持ちを察してほしいと期待しても、大抵うまくいかないものです。相手に改善してほしいことや腹を立てていることがあるなら、直接言葉に出して伝えましょう。

 

ケンカをするたびに、感情的な行動を取っていては、彼氏に幻滅されてしまいます。ついヒートアップしてしまいそうなときは、いったん頭を冷やすためにお茶を飲んだり、深呼吸をしたりするなど気分の切り替えをするといいかもしれません。

 

ケンカ後の対応次第で、より深い関係を築けるかも?

 

 

付き合った当初はどんなにラブラブでも、関係が続けば、意見が合わないことも出てきます。大好きな恋人と言い争うのは悲しいし、できれば避けたいところ。でも、本当に大事なのは、ケンカを避けるのではなく、ケンカをしても信頼できる関係性を築くことです。

 

アンケートでも、「ケンカをすることで仲が深まった経験」を聞いたところ、「ある」が45.2%、「ない」が54.8%の結果でした。「ある」と回答した人に、仲が深まった理由について尋ねると、こんな意見が目立ちました。

 

「彼女と話さない時間に寂しさを感じて、存在の大きさを実感したから」(20歳/男性)

 

「お互いをもっと理解できたことで、嬉しかったからだと思う」(35歳/男性)

 

「我慢していたことを言い合って、気持ちに余裕が生まれた」(32歳/男性)

 

ケンカで互いに本音をぶつけ合えると、相手の望みや自分の本当の気持ちに気付くことができるようです。

それによって、ふたりの絆が深まるのかもしれません。

 

ケンカをしても仲良しでいるための秘訣

 

恋人の存在の重要性に気付いたり、互いへの理解が深まったり……ケンカも悪いことばかりではないようですね。続いて、ケンカをしても仲良しでいるための「秘訣」を、アンケートに寄せられた声からまとめてみました!

 

「自分から謝るようにする」(28歳/男性)

自分に非がある場合は、できるだけ早く素直に謝った方が良さそうです。しかし、相手の機嫌を損ねたくないからといって、自分が悪くないときにまで謝るのはやめた方がいいでしょう。

長く幸せに付き合いたいのであれば、フェアな関係でいるよう努めたいですね。

 

「相手の意見を尊重する」(32歳/男性)

話し合いになったら、恋人の考えや気持ちをしっかりと受け止めた上で、自分の意見も伝えられるといいですね。ケンカをしても、一緒に解決策を模索できれば、お互いに信頼感が増すでしょう。

 

「素直に気持ちを伝える」(31歳/男性)

ケンカになるとつい意地を張ってしまいがちですが、「意見の合わないこともあるけど、あなたのことは好き」と素直に愛情を伝えれば、彼氏も安心できそうです。

 

「あまり時間を空けずに話し合うようにする」(33歳/男性)

ケンカをした後、「時間がたてば解決するはず」と問題を放置してしまう人もいます。しかし、もめ事の内容や状況によって、その対応は恋人に「逃げている」「無視された」と思われてしまうことも。

関係を続けたい気持ちがあるのならば、しばらく距離を置く判断をするにせよ、まずは恋人としっかり話し合うことが大事ですね。

 

「時間を置く」(35歳/男性)

どうしても、お互いにヒートアップしてしまうときは、話し合いの日を改めるなど、時間を置いて冷静になることも必要です。特に、夜中はネガティブな思考に陥りがち。話し合いをするなら、休日の午前中など余裕のある時間帯の方がいいかもしれません。

 

また、時間を置く際は「1週間以内に話す」など、あらかじめ話し合いの日を設定し、仲直りの機会を先に延ばしすぎないようにしましょう。

 

 

恋人とケンカをすると、これで関係が終わってしまうのでは……と不安になる人もいるかもしれません。しかし、自分の本音を隠して相手に合わせ続けていると、疲れてしまいます。ずっと一緒にいたいと思うのであればこそ、ふたりの関係を見つめ直す機会も必要なのです。

 

大事なのは、冷静に相手と向き合い、自分たちなりの解決策を一緒に模索すること。そうすれば、絆が深まり、良い関係を築くことができるのではないでしょうか。

 

取材・文/おかゆ

 

【データ出典】

・ご自身に関するアンケート

調査期間:2020/7/22〜2020/7/23

有効回答数:206人(男性)

(インターネットによる20〜30代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)

 

 

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