松丸亮吾、58歳で亡くなった母・順子さんへの思いに視聴者号泣「涙なしでは見れなかった」

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松丸亮吾が、1月27日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系、毎週月〜金曜13:00〜)に出演。勉強の基礎を支えてくれた亡き母・順子さんへの思いに、インターネット上では「涙なしでは見れなかった」と感動の声が上がった。

今回、松丸は番組のためにオリジナルの謎解きを用意。「結構正答率が低い問題」にも関わらず黒柳徹子はスラスラと正解し、松丸は「解説まで完璧です!」とその明晰ぶりを絶賛する。

東京大学工学部に在籍する松丸だが、現在は休学中。その背景には「そのまま仕事につくと勉強以外の経験ができない」と思いがあったという。「全力をかけて好きなことを仕事にしたかった」と松丸。大学を1年間休学して謎解きの活動をしたいという願いに対し、父の悟さんは「いろんな仕事の持ち方があるし、生き方がある。自分のやりたいように生きるべき」と背中を押してくれたという。

その後番組では、松丸の撮影による実家のレポートVTRを紹介。このなかで次男・慧吾さんが、兄弟代々受け継がれてきたという「勉強ノート」の存在を明かす。スタジオに持ち込まれた実物のノートには、過去のテストで間違えた問題のコピーがびっしり。負けず嫌いで兄たちへのライバル心を持っていたという松丸に勉強のきっかけを与えたいという思いから、順子さんが一つひとつ手作りしてくれていたのだという。「間違えた問題が増えると、お母さんが『あたらしい一冊、出来たよ』って言って渡してきて。クソーッって思いながら(解いていた)」と松丸は当時を振り返る。

順子さんが58歳の若さで逝去した当時、「反抗期の真っ只中だった」という松丸。当時露出が増えだした兄・DaiGoと比較されることにいらだちを感じ、「親の力を借りたくない」と口もきかなかったという。そんななか、松丸が高校1年のときに順子さんの乳がんが発覚。一度は手術をするもがんは肺に転移し、順子さんは自宅療養に入る。

自宅に帰ってきたのは具合が良くなったからだと思っていたという松丸。そんな中、父・悟さんから「今日が最後だから部屋に入りなさい」と言われ、部屋に入ると順子さんはすでに危篤状態だった。「こんなにずっと反抗し続けて。中学時代にいっぱい見てくれた勉強の感謝も言えてないし、生んでくれたことも、ありがとうも全然言えなかった」と目を赤くして語る松丸。ふたたび一念発起するきっかけとなったのは、順子さんの手記に遺されていたある言葉だったという。

ネット上では「涙なしでは見れなかった お父様の子供との時間を増やしたいって優しさ、4人の育児や勉強を全力でサポートしたお母様の優しさ……松丸家は誰もが憧れる家族だよ」「お父様もお母様も本当に本当に素敵すぎる だからこそ松丸くんもめっちゃ素敵な人なんだなぁってすごく思った!!」「素敵な家族と仲間に囲まれて、松丸くんはきっともっと大きくなる」と感動の声が寄せられていた。次回1月28日の放送では、岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)をゲストに迎える。