ジャスティン・ベンソン&アーロン・ムーアヘッド Photo byJeremychanphotography/WireImage/Getty Images

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 マーベル・スタジオがDisney+向けに制作するオスカー・アイザック主演のドラマ「ムーンナイト(原題)」に、ジャスティン・ベンソン&アーロン・ムーアヘッドが新たに監督として起用された。ふたりはSFホラー映画「アルカディア」「シンクロニック」などで知られる。

 米ハリウッド・レポーターによれば、新ドラマ「ムーンナイト(原題)」はエジプト人監督モハメド・ディアブ(「クラッシュ」)がエピソードの大半でメガホンをとり、そのほかをベンソン&ムーアヘッドが手がけるようだ。「アンブレラ・アカデミー」のジェレミー・スレイターが脚本を執筆する。

 ムーンナイトは、マーベル・コミックスに登場するスーパーヒーローで、1975年の「Warewolf by Night #32」に初登場した。主人公はマーク・スペクターという海兵隊出身の元傭兵で、タクシー運転手や億万長者など様々な人格を使い分けてヒーロー活動を行う多重人格者だ。その後の連載で、古代エジプトの神コンシューと出会い、その化身ムーンナイトとしての役割を授けられたという設定が加えられている。ドラマ「ムーンナイト(原題)」は3月からハンガリーのブダペストで撮影スタートの予定だ。

 ベンソン&ムーアヘッド監督の「シンクロニック」は、「キャプテン・アメリカ」シリーズのアンソニー・マッキーと「フィフティ・シェイズ」シリーズのジェイミー・ドーナンが主演した。ニューオーリンズの救急隊員デニスとスティーブが非合法ドラッグ、シンクロニックによる異様な事件現場に接するうちに今度はデニスの娘が行方不明になり、シンクロニックとタイムトラベルの繋がりが明らかになるという物語。2月5日から日本公開が予定されている。