華麗でロマンチックなプロポーズ (C)行成薫/集英社 (C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会

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 行成薫氏の小説を映画化した「名も無き世界のエンドロール」の本編映像の一部が披露された。きょう1月27日の「求婚の日」にちなみ、新田真剣佑演じるマコトがプロポーズするシーンを収めている。

 岩田剛典(「EXILE」「三代目J Soul Brothers」)が主演する本作は、表と裏の社会でのし上がった幼なじみの青年、キダ(岩田)とマコト(新田)たちの壮大な計画が描かれる。

 披露されたのは、見せ場の1つでもあるマコトのプロポーズシーン。高嶺の花であったリサ(中村アン)に1本の薔薇を差し出したマコトは、そこから次々と万国旗が飛び出す手品を披露する。実は、10年前にマコトが初めてリサに出会った時に彼女の気を引こうと行ったドッキリの再現という粋な演出だった。

 マコトは、この日の為に当時働いていた板金塗装屋を飛び出し、10年間必死に働き、ついには社長までのし上がったことを告白。さらにサプライズは続き、リサが万国旗の紐を引くと……。リサが感激するロマンチックなシーンであり、“衝撃のラスト20分”へとつながる重要な場面にもなっている。

 「名も無き世界のエンドロール」は1月29日から全国公開。同日から、「dTV」でオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール Half a year later」も配信される。