台湾、コロナ対応医療従事者への手当に90億円超支出=資料写真

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(台北中央社)陳時中(ちんじちゅう)衛生福利部長(保健相)は26日、新型コロナウイルスの感染者の対応に当たる医療従事者への手当に25億台湾元(約93億円)近くを支出したと明らかにした。

台湾は新型コロナ患者の対応手当として、隔離病棟や集中治療室(ICU)などで働く医師に毎日1万元(約3万7000円)、看護師に1勤務1万元、放射線技師と感染制御担当職員に月1万元を支給している。

衛生福利部が公式サイトで公表している昨年末現在の資料によれば、昨年9月までに各病院から申請されたコロナ対応手当の金額は第1四半期(1〜3月)約7 億9478万元(約29億4300万円)、第2四半期(4〜6月)10億8362万元(約40億1200万円)、第3四半期(7〜9月)4億64万元(約14億8300万円)。第4四半期(10〜12月)の申請金額は未記載。

(余暁涵、張茗喧/編集:名切千絵)