殺人罪の被告、生後11カ月の長女に数十錠の鎮痛剤 後戻りできず殺害決意? 0 LINE共有ボタン 2021年1月26日 18時42分 ざっくり言うと 生後11カ月の長女を自宅で殺害したとして殺人罪に問われた被告 25日の初公判で、長女に数十錠の鎮痛剤を与えたとされる件について問われた 検察側は、「もう後戻りできない」などと考えて殺害を決意したと指摘した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。