元韓国プロ野球選手がカラオケで知人に性的暴行…疑惑の人物が「自分じゃない」と釈明

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カラオケで知人に性的暴行を加えた容疑で裁判に持ち込まれた元プロ野球選手の身元に関心が集まっている。

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水原(スウォン)地検城南(ソンナム)支庁は1月25日、強姦などの容疑で在宅起訴された元プロ野球選手A容疑者を昨年末に起訴したことを発表した。

A容疑者は昨年5月17日午前0時ごろ、京畿道(キョンギド)河南(ハナム)市のカラオケ店で知人B氏に性的暴行を加えた容疑がもたれている。また、抵抗するB氏に傷害を負わせた容疑ももたれている。

B氏は同年7月、A容疑者を強姦致傷の疑いで処罰してほしい旨の訴状を検察に提出。事件を引き受けた警察は、A容疑者の供述と状況証拠などに基づいて容疑が認められると判断し、A容疑者を起訴意見で検察に送致した。

B氏側の弁護人は訴状で「B氏は犯行が続く間、A容疑者に“頼むからやめてくれ”と懇願したが、A容疑者はこれを聞き入れず犯行を続けた」とし、「にもかかわらず、A容疑者はまるで交感を通じて性的関係を結んだかのように話し、和解を望む内容のメッセージを送った」と主張した。

既婚者のA容疑者はソウルの球団と地方球団で投手として選手生活を送り、地方球団で1年間コーチを務めた。A氏は取り調べの過程で容疑の一部を否認している。「いきなり悪口を言う人には法的対応を」

A氏の在宅起訴の事実が知られてから自身の名前がインターネットリアルタイム検索語に出た元プロ野球選手パク・ミョンファン氏(43)は、自身に向けられた疑惑を否定した。

現役時代のパク・ミョンファン

パク氏は1月25日夜、自身のユーチューブチャンネル『パク・ミョンファン野球TV』でライブ配信を実施。「当該記事に名指しされた人物は私ではない」とし、「いきなり私に悪口をいう人たちには法的対応をする」と述べた。

続けて、「人々が私と誤解しているようなので、すぐに生放送を行うことにした」と釈明した理由を明らかにした。

パク氏は現役時代にOBベアーズ(現・斗山ベアーズ)やLGツインズ、NCダイノスで活躍。引退後はNC2軍の補助投手などコーチも務めた。現在はユーチューブで個人チャンネルを運営している。