米首都ワシントンのホワイトハウス・サウスローン(南庭)で過ごす、ジョー・バイデン大統領の愛犬、チャンプとメジャー(2021年1月25日撮影)。(c)JIM WATSON / AFP

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【AFP=時事】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)新大統領の愛犬、チャンプ(Champ)とメジャー(Major)がホワイトハウス(White House)での生活を始めた。米大統領がペットを飼うという、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領によって破られた伝統が復活した。

 ファーストレディーのジル・バイデン(Jill Biden)氏の広報担当者、マイケル・ラローザ(Michael LaRosa)氏がリツイートした写真には、ワシントン記念塔(Washington Monument)を背景に、ホワイトハウスの敷地を駆ける2匹の姿があった。

 ラローザ氏は25日、CNNテレビに対して、「チャンプは暖炉のそばにある新しいベッドを楽しんでいて、メジャーはサウスローン(South Lawn、南庭)を走り回るのが気に入っていた」と明らかにした。

 2匹ともジャーマンシェパードのチャンプとメジャーの前には、バラク・オバマ(Barack Obama)元大統領のポルトガル・ウォーター・ドッグのボー(Bo)や、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)元大統領のスコティッシュテリアのバーニー(Barney)などがホワイトハウスに住んでいた。

 だが、極度の潔癖症で知られるトランプ氏は、大統領にまつわる多くの伝統と同様、ペットを飼う慣例も破り、在任中にペットを飼うことはなかった。

【翻訳編集】AFPBB News

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