『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、芸人のしずる(池田一真、村上純)が登場し、「元祖謹慎芸人」としてしくじり授業を行った。

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 番組には“担任役”としてオードリーの若林正恭、“生徒役”には平成ノブシコブシの吉村崇、ハライチの澤部佑、タレントの生見愛瑠、日向坂46の齊藤京子、祭nine.の寺坂頼我らが出演。

 しずるといえば、”青春コント”で大ブレイクした人気お笑いコンビだ。しかし2人は、過去に吉本興業を激怒させ、3カ月の謹慎を2回、合計6カ月の謹慎を食らっていたと告白。出演者らは「激怒させる印象ない」と驚きの声を上げた。

 しずるは「僕らはもっと前に(謹慎を)やっていました」といい、「元祖謹慎芸人」を自称。芸歴3年目だった2006年に1回、2008年にもう1回謹慎したと明かした。

 最初の謹慎は、ある番組の“シミュレーション”の仕事がきっかけだった。これは、番組を作る時に代役を立てて行うリハーサルのこと。当然、正式な仕事だが、しずるは「シミュレーションなんてバイトっしょ」とナメていたという。

 その結果、村上は当日寝坊し、1時間も遅刻。焦って事務所に電話すると「池田さんも寝坊してます」と知らされたという。急いでスタジオに入ると、スタッフは笑顔で迎えてくれ、2人は「ナメていた通りの現場なんだ」と勘違いしたという。

 しかし後日、しずるは本番前のリハーサルにも呼ばれ、そのときもまた5分遅刻をしてしまい、再び迷惑をかけた。スタッフは笑顔だったが、しずるが現場を去った後は「あいつらなんなの?」とブチ切れていたそうで、2人は会社に呼び出されることに。

 当時のチーフマネージャーは、しずるの顔を見るなり「よくも会社に泥を塗ってくれたな。お前たちに仕事を振ると思うなよ」と、顔を真っ赤にして激怒。そして、3カ月の謹慎を言い渡された。

 当時の池田は、内心「そんなに顔を真っ赤にして怒らなくても」と思っていたと告白。「真っ赤な玉みたいになってて」「福引きの1等かなって」とマネージャーの様子を語ると、若林は「今も変わってない!」と指摘。吉村も「激イジりじゃん」とツッコミを入れ、笑いを誘った。(「しくじり先生 俺みたいになるな!!」より)