各国が発表した新型コロナウイルスによる公式死者数を示した図。(c)SIMON MALFATTO, SABRINA BLANCHARD / AFP

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【AFP=時事】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間22日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は209万2736人に増加した。

 これまでに世界で少なくとも9745万7370人の感染が確認され、少なくとも5923万6900人が回復した。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、ロシアやスペイン、英国で行われた統計局による集計見直しの結果は含まれていない。

 検査の実施件数は流行初期と比べて大幅に増加しており、集計手法も改善したことから、感染が確認される人の数は増加している。だが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けないため、実際の感染者数は常に統計を上回る。

 21日には世界全体で新たに1万7953人の死亡と66万2119人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の4045人。次いで英国(2539人)、メキシコ(1803人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに41万378人が死亡、2463万2468人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は21万4147人、感染者数は869万7368人。以降はインド(死者15万3032人、感染者1062万5428人)、メキシコ(死者14万6174人、感染者171万1283人)、英国(死者9万5829人、感染者354万3646人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの178人。次いでスロベニア(158人)、チェコ(141人)、英国(141人)、イタリア(139人)となっている。

 地域別の死者数は、欧州が68万7031人(感染3152万9013人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が56万4379人(感染1784万992人)、米国・カナダが42万8956人(感染2536万2418人)、アジアが23万3763人(感染1481万7804人)、中東が9万4852人(感染450万9626人)、アフリカが8万2810人(感染336万5924人)、オセアニアが945人(感染3万1600人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。

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