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 熊本県熊本市中央区役所の会計年度任用職員の60歳の男が、コンビニでカフェラテを規定以上注いだとして逮捕された。

 男は21日午前9時半頃、熊本市中央区のコンビニエンスストアを訪れる。そして、カフェラテのレギュラーサイズ(100円)を購入し、店内に設置されたコーヒーマシンからラージサイズ(200円)の量を注いだ。

 熊本県警によると、男はたびたびコンビニエンスストアで同様の手口を繰り返しており、店側が警察に相談。21日に警察官が店を警戒し、不正行為を確認したところで窃盗の疑いで現行犯逮捕した。

 取り調べに対し、男は「お金がもったいなかった」と話し、「数か月前から20回以上やった」と、容疑を認めているという。自身の欲のために、規定の量以上カフェラテを入れていた行動は、「せこい」と言わざるを得ない。

 ネット上でも、「セコすぎる。呆れた犯罪だ」「熊本市の職員だったら、それなりにお金を持っているはずなのに。市民に失礼だ」「みっともないと言わざるを得ない犯罪。60歳にもなって、こんなことで逮捕されるなんて、本当に情けない」と憤りの声が相次ぐ。

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 また、「Mサイズを買ったのにLサイズ用の量が出てくるコーヒーマシンに問題があるのでは」「性善説が限界に来ているので、コーヒーマシンのシステムを変える必要があると思う」「コーヒーマシンに限らずセルフシステムは性善説に立っていて、不正を企む人間のことを考えていない印象がある。店側が損をすることになるわけだし、考慮するべきだと思う」という指摘もあった。

  高い人気を持つコンビニエンスストアのコーヒーマシンだが、不正がまかり通っている現状は問題と言わざるを得ない。性善説が限界に来ている。