インド・プネにあるインド血清研究所での火災の様子(2021年1月21日撮影)。(c)AFP

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【AFP=時事】(更新)インドにある世界最大のワクチンメーカー、インド血清研究所(Serum Institute of India)で21日、火災が発生し、5人が死亡した。地元自治体が発表した。同社関係者によると、新型コロナウイルスワクチンの製造に影響はないという。

 同国西部プネ(Pune)にある同社は、英国の製薬大手アストラゼネカ(AstraZeneca)とオックスフォード大学(University of Oxford)が共同開発したワクチン「コビシールド(Covishield)」の何百万回分もの接種量を製造しており、インドだけでなく他の多くの国にも出荷している。

【翻訳編集】AFPBB News

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