ラグビーイングランド代表のエディー・ジョーンズHC(2020年11月28日撮影)。(c)Geoff Caddick / AFP

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【AFP=時事】イングランドラグビー協会(RFU)は20日、同代表のコーチを務めるマット・プラウドフット(Matt Proudfoot)氏が新型コロナウイルスの検査で陽性だったため、エディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)が自主隔離に入ったと発表した。

 シックスネーションズ(Six Nations Rugby 2021)の開幕まで3週間を切っているが、ジョーンズHCは再検査で陰性だったため、大会が開幕する前週の28日にチームに合流するという。

 RFUは発表文の中で「イングランド代表コーチのマット・プラウドフットが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性反応を示し、現在は自主隔離している。症状は一切示していない」と記した。

「エディー・ジョーンズHCと(攻撃コーチの)サイモン・アモー(Simon Amor)が接触者に当たると判断され、(英国)政府のガイドラインに従ってそれぞれ10日間の隔離に入る」

 RFUの広報担当者は、代表チームの他のスタッフは1月25日に予定通り集まり、ジョーンズHCはリモートでセッションに参加可能だと明かした。

 大会連覇を目指すイングランドの選手は、27日からサッカー同代表の練習拠点セントジョージズ・パーク(St. George's Park)でのキャンプに入り、2月6日にホームでスコットランドとの初戦を迎える。メンバーは22日に発表される予定となっている。

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