イタリア・スーパーカップ、ユベントス対ナポリ。優勝を喜ぶユベントスの選手(2021年1月20日撮影)。(c)MIGUEL MEDINA / AFP

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【AFP=時事】イタリア・スーパーカップ(Italian Super Cup 2020)は20日、同国レッジョエミリア(Reggio Emilia)で行われ、ユベントス(Juventus)がナポリ(SSC Napoli)を2-0で下し、アンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)監督は指導者として初のタイトルを獲得した。

 CKからクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がゴールを決め64分に先制したユベントスは、ロレンツォ・インシーニェ(Lorenzo Insigne)のPK失敗に救われると、後半アディショナルタイムの終盤にアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)が追加点をマークした。

 リーグ王者とイタリア杯(Italian Cup)の優勝チーム同士によるスーパーカップをユベントスが制するのはこれが9回目。前回大会はラツィオ(SS Lazio)に敗れタイトルを逃していた。

 古巣ユベントスの指揮官に就任してから約5か月で、指導者として初のタイトルを手にしたピルロ監督は、「大きな喜びだ。選手として感じたものとは別物で、さらに美しい」と話した。

 2006年のW杯(World Cup)を制したイタリア代表の元チームメートで、ACミラン(AC Milan)時代にはセリエAと欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)を2度ずつ制すなど10年間共にプレーしたピルロ監督とナポリのジェンナロ・ガットゥーゾ(Gennaro Gattuso)監督が対戦するのは、今回が初めてだった。

【翻訳編集】AFPBB News

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