各国が発表した新型コロナウイルスによる公式死者数を示した図。(c)SIMON MALFATTO, SABRINA BLANCHARD / AFP

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【AFP=時事】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間20日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は205万8226人に増加した。これまでに世界で少なくとも9614万4670人の感染が確認されている。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、ロシアやスペイン、英国で行われた統計局による集計見直しの結果は含まれていない。

 検査の実施件数は流行初期と比べて大幅に増加しており、集計手法も改善したことから、感染が確認される人の数は増加している。だが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けないため、実際の感染者数は常に統計を上回る。

 19日には世界全体で新たに1万6132人の死亡と63万5378人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の2482人。次いで英国(1610人)、メキシコ(1584人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに40万1777人が死亡、2425万4284人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は21万1491人、感染者数は857万3864人。以降はインド(死者15万2718人、感染者1059万5660人)、メキシコ(死者14万2832人、感染者166万8396人)、英国(死者9万1470人、感染者346万6849人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの177人。次いでスロベニア(155人)、チェコ(138人)、イタリア(138人)となっている。

 地域別の死者数は、欧州が67万3461人(感染3107万5580人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が55万6362人(感染1757万526人)、米国・カナダが42万8人(感染2497万2772人)、アジアが23万2321人(感染1472万7049人)、中東が9万4297人(感染445万7288人)、アフリカが8万832人(感染330万9904人)、オセアニアが945人(感染3万1560人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。

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