Apple TV+の無料トライアル期間が2021年7月まで再延長される、と米メディア9to5Macが報じています。有料会員には月額料金相当額が返金されます。

無料期間は最大で1年9カ月に

Apple TV+は、2019年11月にサービスが開始され、iPhoneやiPad、Macなどの製品を購入して登録すれば1年間の無料トライアル期間が提供されています。
 
Appleは、最初に料金が発生する2020年11月を前に、無料期間を2021年2月まで延長すると発表し、ユーザーにメールで案内を送っていました。
 
今回、無料期間が2021年7月まで再延長されたことで、最初にApple TV+に登録したユーザーには、当初の1年間に加えて、最大9カ月間の無料期間が提供されることとなります。
 
今回も、対象となるユーザーには順次、メールで案内が送信されるだろう、と9to5Macは報じています。

すでに料金を払ったユーザーには返金

Apple TV+の料金を払ったユーザーには、追加で無料となった2021年2月〜6月の期間ぶんの料金(日本では月額600円)がApple IDアカウントに返金されます。
 
この措置は、2020年10月末にスタートしたApple Oneの契約者も対象となります。

コンテンツ充実でサービス価値高めるねらいか

今回の無料期間再延長の目的について9to5Macは、Apple TV+のコンテンツを充実させ、サービスの価値を高めるためだろう、と指摘しています。
 
Apple TV+では、トム・ホランド主演映画「チェリー」や、ビリー・アイリッシュのドキュメンタリー作品、在日コリアン一家を描いた「Pachinko」などの新作が公開されるほか、「テッド・ラッソ」や「テヘラン」などの続編も公開される予定です。
 
 
Source:9to5Mac
(hato)