TBS公式 YouTubooより

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 男は誰に憧れ、どんな男になりたくないのか? 30歳から49歳までの男性500人にアンケートを実施し、各ランキングに投票してもらうSPA!恒例企画『男が選ぶ[好きな男・嫌いな男]』も30回目を迎えることができた。今回はコロナ関連ワードをもとに作成したランキングの発表だ。コロナ禍のキーワードでイメージされる男とは?

◆リモートワークが得意そうな男1位

 コロナ時代に生まれた新しい働き方「リモートワーク」。栄えある「リモートワークが得意そうな男」1位に輝いたバイきんぐ・小峠英二氏だ。確かに、数多くのバラエティ番組でリモート出演をこなしていた印象だが……。

「確かに1位はうれしいですけど、振り返っても自分のなかでうまくできた実感はあまりないんですよね(笑)。まず、リモートだと人の話がどこで終わるのか見極めるのが非常に難しいんですよ。

 これがスタジオで直接その人の顔や雰囲気を見ながらだと、なんとなくだけど『あ、もう終わったな』って瞬間がわかるんですけど、リモートだとそうはいかないじゃないですか。

 だから完全に受け身状態のまま、変なタイミングで相手のコメントに被ったり、話を遮ったりだけはしないよう、かなり注意を払ってました」

◆四角のなかに丸。それがウケたんじゃないですか?

 そんな困難な状況のなかでも的確にツッコむ、芸人としてのテクニックが視聴者に評価されたということだろうか。

「いや……たぶん、僕のこのビジュアルじゃないですか? 仲のいいディレクターからはよく『四角のなかに丸があるのが面白い』って言われたんですよ。例えるなら日の丸みたいなものでしょう、これは(笑)。

 テレビを見てる人もきっと落ち着くんだと思います。でも、リモート芸人リモート芸人って呼ばれてもいまひとつピンときてませんでしたが、だんだん実感が湧いてきました(笑)。’20年はこのフォルムに助けられましたね」

 ’21年はぜひスタジオで鋭いツッコミを炸裂させてもらいたい!

<リモートワークが得意そうな男>

1位 小峠英二(バイきんぐ) 40票
2位 田村 淳(ロンドンブーツ1号2号) 25票
3位 劇団ひとり 20票
4位 櫻井 翔 15票
5位 中田敦彦(オリエンタルラジオ) 10票
【次点】はじめしゃちょー、陣内智則、バカリズム、ひろゆき

◆コロナ禍で日本を元気にしてくれた男

 「コロナ禍で日本を元気にしてくれた男」1位は、「コロナ前と変らずに笑わせてくれた」(32歳・無職)との声が集まった明石家さんま。非常時ゆえ、改めて笑いの力を感じた人も多かったはず。

 同じく2位は、ドラマ『半沢直樹』が話題になった堺雅人。「観ている間は時を忘れられた」(39歳・医療)と、ここでもエンタメが真価を発揮。

 3位の安倍晋三については、「アベノマスクは笑えた」(38歳・IT)、「後手後手の対応に発奮し、逆に国民が元気になった」(48歳・無職)とコメントはやや辛辣だ。

<コロナ禍で日本を元気にしてくれた男>

1位 明石家さんま 36票
2位 堺 雅人 23票
3位 安倍晋三 22票
4位 星野 源 18票
5位 松岡修造 16票
【次点】藤井聡太、江頭2:50、松本人志(ダウンタウン)

◆GoToを使いまくっていそうな男

 続いて、「GoToを使いまくっていそうな男」1位は、緊急事態宣言直前の沖縄にゴルフ旅行に行って、コロナを発症し批判を浴びた石田純一が選出。想像以上の度を越した遊び人ぶりに、「自粛を知らない男なので」(42歳・エンジニア)、「懲りない」(48歳・医療)と厳しい声が続出した。

<Go Toを使いまくっていそうな男>1位 石田純一 33票
2位 春日俊彰(オードリー) 29票
3位 出川哲朗 22票
4位 渡部 建(アンジャッシュ) 19票