サンドラ・ブロックとチャニング・テイタム Photo by Kevin Winter/Getty Images
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 「ローガン・ラッキー」や「マジック・マイク」で知られる米俳優チャニング・テイタムが、サンドラ・ブロック主演の新作ロマンティックコメディ「The Lost City of D(原題)」の出演交渉を行っていると、米バラエティが報じている。

 同作は、引っ込み思案なロマンス小説家(ブロック)が、新刊の宣伝のためにアメリカ各地の書店をめぐるブックツアーに出発。だが、同行した表紙モデル(テイタム)と一緒に誘拐事件に巻き込まれたことがきっかけで、危険でロマンティックな展開になっていくという。人気女性作家がコロンビアで伝説のエメラルドをめぐる争奪戦に巻き込まれる1984年の映画「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」(ロバート・ゼメキス監督)と似たテイストを目指しているようだ。

 「モンスター上司」のセス・ゴードン監督のアイデアをもとに、「クローバーフィールド・パラドックス」のオーレン・ウジエルが脚本を執筆。「ワタシが私を見つけるまで」のデイナ・フォックスがリライトを行っている。

 メガホンをとるのは、「Band of Robbers(原題)」のアダム・ニーとアーロン・ニーの兄弟監督チーム。ブロックは、自身の製作会社フォーティス・フィルムスを通じてプロデューサーも務める。

 なお、テイタムは、主演・共同監督を務める「ドッグ(原題)」の撮影を終えたばかり。同作は、米陸軍のレンジャー隊に所属する兵士が、仲間の葬儀に出席するために愛犬と旅をするロードムービーだ。自身の製作会社フリー・アソシエーションを通じてプロデュースをしており、「マジック・マイク」の脚本家で、フリー・アソシエーションのパートナーであるリード・カロリンと共同でメガホンをとっている。