『HAWAII FIVE-0』ダニエル・デイ・キム、感染症の恐怖を描くあのドラマの新シーズンでFBI捜査官に!

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『HAWAII FIVE-0』のチン・ホー・ケリー役で知られるダニエル・デイ・キムが、実際にアメリカで起きた感染症の恐怖を描くアンソロジーシリーズ『ホット・ゾーン』のシーズン2に出演することが明らかになった。米Deadlineが報じている。

本作は、リチャード・プレストン著のベストセラー小説「ホット・ゾーン」を原作に、米ナショナル・ジオグラフィックが完全ドラマ化したもの。ジュリアナ・マルグリーズ(『グッド・ワイフ』)が主演を務めたシーズン1では1989年当時、情報が乏しかったエボラウイルスのパンデミックを防ぐため、特殊チームが命がけの任務に就く様子が描かれている。

ダニエルが主演を務めるシーズン2は、『The Hot Zone: Anthrax(原題)』というタイトルになり、2001年に起きた炭疽菌テロ事件に焦点を当ててストーリーが展開。同年9月1日に起こった世界同時多発テロの数週間後にアメリカで起こった炭疽菌テロを描く。『スキャンダル 託された秘密』のフィッツジェラルド・グラント大統領役で知られるトニー・ゴールドウィンもメインキャストとして出演する。

炭疽菌を含む手紙がフロリダ、ワシントン、ワシントンD.C.、ニューヨークなどの罪のない人たちのもとに届けられ5人が亡くなり多数が負傷したバイオテロ事件だ。

ケリー・サウダーズ(『ヤング・スーパーマン』)とブライアン・ピーターソン(『アンダー・ザ・ドーム』)がシーズン1に続き製作総指揮とショーランナーを兼任する。

ダニエルが演じるのは、微生物学を専門とするFBI捜査官マシュー・ライカー。9.11の同時多発テロからわずか3週間後、アメリカが再び攻撃を受けているという想像を絶する状況を上司に納得させるため、自らのキャリアを危険にさらすことになるというキャラクター。一方のトニーが演じるのは、炭疽菌殺人事件の犯人探しに巻き込まれていく優秀な微生物学者ブルース・イビンズ。炭疽菌の手紙の背後にいる犯人を暴くため、FBIと密接に協力しながらも、不安定で被害妄想癖のある彼の動向は次第にある方向へ向かっていく。

ナショナル・ジオグラフィックのドキュメンタリー部門上級副社長であるキャロライン・バーンスタインは、「トニーとダニエルは、それぞれのキャラクターに複雑さと深みをもたらす素晴らしく多才で高い次元の演技ができる俳優です」と二人の起用について語っている。

スコット・フリー・プロダクションのリドリー・スコット(『グッド・ワイフ』)、デビッド・W・ザッカー(『パッセージ』)、リンダ・オブスト(『HELIX -黒い遺伝子-』)そしてリチャード・プレストン(『チェックメイト』)らも製作総指揮に名を連ねている。『ホット・ゾーン』シーズン2の撮影はカナダのトロントでこの冬に開始予定。(海外ドラマNAVI)

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Photo:

ダニエル・デイ・キム©PAULINE FRENCH/FAMOUS