カリム・ベンゼマ

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ペップ・グアルディオラはバルサの監督時代に何度か「称賛は弱くさせる」と言っていた。そして今、カリム・ベンゼマは素晴らしい言葉の被害者になっているかもしれない。

ちょうどカリムが史上最高のフランス人ストライカーであるかどうかについての議論を開きたいと思っていた矢先に、ジダンはすでに彼にとってはベンゼマがそうだと言っていた。そしてレアル・マドリーのストライカーは突然の"停電"に見舞われてしまった。3試合連続で無得点、無アシストのままスーペルコパ・デ・エスパーニャを迎える。

全体的にベンゼマの今シーズンの数字は、21試合で12ゴールと5アシストを記録し、良い数字と言えるだろう。これらの記録は151分に1ゴール平均というもので、1試合半を少し超えているが、悪い数字ではない。アシストで同選手は、4試合に1アシスト平均という数字を残しているが、これらの数字はマドリーのレギュラーセンターフォワードとして十分なのだろうか?

ベンゼマの支持者は、彼の偉大さは統計よりもプレーにあると主張しているのは事実だが、これらは最終的にはチームが勝利を収め、結果的にタイトルを獲得することを助けるために必要なものでもあるのだ。そして、ジダンがたった一つの基準でプレーするという考えに固執しているからこそ、なおさらである。

そのため、スーペルコパ・デ・エスパーニャはこのフランス人選手が感覚を取り戻し、再びゴールを見るための良い機会のように見える。もし彼がそうしなければ、ベンゼマは彼に対する疑念を煽り、今シーズン初めて4試合連続で得点もアシストもしていないことになるため、個人レベルで今シーズン最悪の時期に入るだろう。 アスレティック戦で自身の不調を振り払えるだろうか?