女子テニスのアリーナ・サバレンカ(2020年11月15日撮影、資料写真)。(c)BARBARA GINDL / APA / AFP

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【AFP=時事】女子テニスの今季初戦、アブダビWTA女子テニスオープン(Abu Dhabi WTA Women's Tennis Open 2021)は13日、シングルス決勝が行われ、大会第4シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka、ベラルーシ)はベロニカ・クデルメトワ(Veronika Kudermetova、ロシア)に6-2、6-2で圧勝し、優勝(通算9勝目)を果たした。

 出場した大会を3連続で制し、マッチ15連勝とした22歳のサバレンカは、現在女子ツアーの中で最も好調な選手であり、自信に満ちあふれた状態で来月の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2021)に臨むことになる。

 四大大会(グランドスラム)ではいまだ4回戦を突破できていないが、今後は規模の落ちる大会での成功をグランドスラムに結びつけることを目指す。来週発表される最新世界ランキングでは自身最高の7位に浮上することが決まり、3週間後の全豪オープンでは、優勝候補の一人と目されるだろう。

【翻訳編集】AFPBB News

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