サッカーイタリア杯5回戦、ユベントス対ジェノア。ゴールを喜ぶユベントスのハムザ・ラフィア(中央、2021年1月13日撮影)。(c)Marco BERTORELLO / AFP

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【AFP=時事】サッカーイタリア杯(Italian Cup 2020-21)は13日、5回戦が各地で行われ、ユベントス(Juventus)は途中出場でデビューを飾ったハムザ・ラフィア(Hamza Rafia)が延長戦に決勝点をマークし、ジェノア(Genoa CFC)に3-2で勝利して準々決勝に駒を進めた。

 21歳のチュニジア人MFラフィアは77分からホームのピッチに立つと、105分に決勝点となるゴールをマークした。

 2点のリードを守りきれず、ジェノアに反撃を許したユベントスのアンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)監督は「2点のリードをもっとうまく使えれば、延長戦に持ち込まれるの防ぎ、(週末の)インテル(Inter Milan)戦に向けて体力を温存できたはずだ」とした上で、「それでも満足している。初出場の選手も多くいたから、小さなミスがあったのかもしれない」と述べた。

 最多13度の優勝を誇るユベントスは、サッスオーロ(US Sassuolo)とSPALの勝者と準々決勝で対戦する。

 一方、インテル(Inter Milan)はロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)が延長戦にヘディングで決勝点を挙げ、フィオレンティーナ(Fiorentina)に2-1で勝利。準々決勝ではACミラン(AC Milan)とのミラノダービーが実現することになった。

 前年王者のナポリ(SSC Napoli)も、セリエB(2部)で首位に立つエンポリ(Empoli)を3-2で下し8強入りを決めた。

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