マルコ・ドミトロヴィッチ

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エイバルのゴールキーパーであるマルコ・ドミトロヴィッチが来年6月に契約が終了するため、セビージャがすでに彼を来季のレギュラーゴールキーパーにするために連絡を取っているようだ。

エイバルで4シーズン目を迎えたこのセルビア人は、毎年1部リーグでのクラブ存続のカギを握る素晴らしいパフォーマンスで名を馳せている。これまでのシーズンではそこそこのゴール数を決められていたが、いつも価値のある多くのストップ見せ、個性を発揮し、何よりも勝ち点を与えてくれるゴールキーパーであることを証明している。

彼は今季、リーグ18戦に先発して、1試合平均1失点をしているものの、7度のクリーンシートを達成している。現在はリーガエスパニョーラで5番目にストップの多いゴールキーパー(45回)で、そのうちペナルティーエリア内のものは29回という記録を残している。

ドミトロヴィッチのセビージャ移籍は、近年のセビージャの先発GKらの大怪我があったことが先立っている。トマーシュ・ヴァツリークは12月に骨浮腫を発症し、これはすでに彼が以前に経験したもので、数ヶ月間ピッチから離れることになった。しかも、彼の契約は2021年6月で終了する。この契約から、セビージャが彼を構想に入れていないことが明らかとなっている。

逆に、昨日のアトレティコ・マドリー戦(2-0●)で先発したヤシン・ブヌは構想に入っているようで、ドミトロヴィッチとレギュラーの座を争うことが予想されている。

まだエイバルのゴールキーパーである彼は、すでにこの夏、アトレティコがキーパーを補強するために、オブラクの控えとして獲得を望んだことが話題となったが、最終的に実現せず、そして今、10月に29歳を迎えるドミトロヴィッチはヨーロッパの大会を戦うクラブと契約し、ステップアップする可能性に近づいているようだ。