バルサ指揮官としての初タイトルへあと1勝…クーマン監督「素晴らしい試合だった」

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 バルセロナのロナルド・クーマン監督が、自身が率いるチームについて言及した。14日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 13日に行われたスペイン・スーパーカップ準決勝でレアル・ソシエダと対戦したバルセロナは、120分を戦い1ー1という結果に。そして迎えたPK戦の末に勝利し、決勝進出を決めた。PK戦では互いに2人ずつが失敗する波乱の展開も、バルセロナの5人目MFリキ・プッチがゴールネットを揺らし決着した。試合を終えたクーマン監督は、以下のように試合を振り返っている。

「PK戦の前、私の手元には4人まで名前が書かれたシートがあった。そして誰が5人目を蹴りたいか選手に尋ねると、リキが『僕が蹴ります』と言ったんだ。彼はよくやってくれたよ」

「素晴らしい試合だったし、互いに高いインテンシティを持ってプレーすることができていた。どちらにもチャンスはあったし、レアル・ソシエダは素晴らしいチームだったね」

 バルセロナの指揮官として初のタイトル獲得へ、あと1勝と迫ったクーマン監督。現段階で対戦相手は未定だが、スーパーカップの決勝戦は17日に開催が予定されている。