「ローラアシュレイ」の店舗が復活

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 アパレル大手のワールドは13日、英国のライフスタイルブランド「LAURA ASHLEY(ローラアシュレイ)」の出店を開始すると発表。人気ブランドの国内復活は発表から1日が経過した14日もSNSで注目を集め、お祭り騒ぎとなっている。

 同ブランドは1953年にロンドンで誕生したライフスタイルブランド。オリジナルテキスタイルのプリント事業から始まり、キッチン雑貨やファッションアイテム、ホームファニシング分野へとアイテムを広げ、故ダイアナ妃も愛用していたブランドとしても知られている。

 日本ではイオングループの会社が運営してきたが2018年に撤退。さらに本国、英国では昨年3月、経営破綻し、日本でも多くのファンが悲鳴を上げた。破綻後は企業再生などを手掛ける米国のゴードン・ブラザーズが取得し、再建へと動き出した。

 日本では、今月30日の東武百貨店池袋本店でのオープンで再出発し、計7店舗を出店。同時に日本公式ECサイトも開設する。

 このニュースは同ブランドのファンを中心にネット上で盛り上がり、ツイッターには「ローラアシュレイが戻って来るの嬉しい」「おおおおお!ローラアシュレイ生き返るんだ」「やったー!ローラアシュレイおかえりなさいませ!」「え?ローラアシュレイまた復活するの?嬉しい。あの上品な花柄好き」などの書き込みが寄せられた。また、「かつて大好きで服を買ったり、布を買ってカーテンやベッドカバーにしたので、ほっとしました」「インテリア用品が好きで一時ハマっていたのよね。部屋着とかも可愛くてさ」「幼い頃ここの子供服結構着せてもらっていたからなんとなく馴染深い」など、同ブランドのアイテムを愛用していたとのコメントも多く、歓迎されている。

 今春の店舗展開では、関東を中心に札幌、金沢にも出店するが、関西や東海地方には進出する予定は今のところないようだ。そのため「大阪にはないの?色々買いたかった…」「見たけど名古屋なかった」などと残念がる声も聞こえてきた。

 また、同ブランドの日本再出店を受け、英ブランドで昨年春に日本法人が破産した「キャスキッドソン」を引き合いに出す人もおり「キャスキッドソンも戻ってきて〜」「キャスキッドソンも帰ってきていいんだよ」「キャスキッドソンにもおかえりって言いたいよ〜〜」と「キャスキッドソン」の復活を望むファンも少なくなかった。