名物16番ホールも今年は寂しい光景が広がりそうだ(撮影:GettyImages)

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2月4日開幕予定の「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」(アリゾナ州・TPCスコッツデール)は、米国での新型コロナウイルス感染の再拡大を受け、当初8000人を予定していた観客動員を5000人に減らすことを発表した。
同大会は1週間で70万人を集めたこともあるなど、米男子ツアーでも屈指の集客力を誇る大会。名物ホールの16番パー3は四方をスタンドで囲まれ、ここだけでも2万人を収容する。8000人に限定することで安全を確保できるとしていたが、トーナメント・ディレクターのスコット・ジェンキンス氏は、「水曜のプロアマ戦から最終日まで、1日5000人以下にし、より一層の安全を担保したい」と今年の方針を示した。
また1月21日にカリフォルニア州で開幕する「ザ・アメリカンエクスプレス」は1960年以来、セレブが多く出場するプロアマフォーマットの華やかな大会として知られるが、今年はプロのみの大会となる。使用するコースも3から2に減らされる。なおプロアマフォーマットは22年に復活する予定となっている。(武川玲子=米国在住)
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