スペイン・スーパーカップ準決勝、レアル・ソシエダ対FCバルセロナ。勝利を喜ぶFCバルセロナの選手(2021年1月13日撮影)。(c)CRISTINA QUICLER / AFP

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【AFP=時事】スペイン・スーパーカップ(Spanish Super Cup 2021)は13日、同国コルドバ(Cordoba)で準決勝が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はレアル・ソシエダ(Real Sociedad)と1-1で120分を終えると、迎えたPK戦をGKマルクアンドレ・テル・シュテーゲン(Marc-Andre ter Stegen)の活躍もあって3-2で制し、決勝に駒を進めた。

 負傷により欠場したリオネル・メッシ(Lionel Messi)が見つめる中、テル・シュテーゲンはスタジアムの虚無感を埋める全力のプレーを見せ、PK戦を含む試合全体で傑出したパフォーマンスを披露した。

 バルセロナはフレンキー・デ・ヨング(Frenkie de Jong)のヘディングで先制したが、ミケル・オヤルサバル(Mikel Oyarzabal)のPKで同点に追いつかれた。

 それでもPK戦では、テル・シュテーゲンがオヤルサバルを含む相手2選手のシュートを防ぎ、最後は21歳のリキ・プッチ(Riqui Puig)が決勝のキックを流し込んだ。

 バルセロナは17日の決勝で、レアル・マドリード(Real Madrid)とアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)の勝者と対戦する。メッシのけがは深刻なものではないとみられており、決勝で復帰できる見通しとなっている。

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