坂路で脚を伸ばすディープモンスター(カメラ・高橋 由二)

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 1月17日の中京9Rで予定されている梅花賞(3歳1勝クラス、芝2200メートル)に出走するディープモンスター(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)が2勝目を目指す。

 前走のエリカ賞(阪神・芝2000メートル)ではスローペースが響いて、差し届かずの2着。14日は栗東・坂路で追い切られ、53秒7―12秒5をマークした。池江調教師は「前走は展開が合わなかったので仕方ない。前走よりもいいかなという状態に仕上がった」と前進を見込んだ。

 新馬から2戦連続で2000メートルを使われ、今回はさらに1ハロン距離を延長する。梅花賞の出走馬からは18年に2着だったエタリオウが日本ダービー4着、菊花賞2着と長距離戦線で活躍。ここを通過点に、クラシック戦線へ名乗りを上げるか。