坂路を駆け上がるジャカランダレーン(カメラ・高橋 由二)

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 1月16日の中京10Rで行われる3歳牝馬限定の紅梅S(3歳オープン、リステッド、芝1400メートル)で、ジャカランダレーン(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父ラブリーデイ)が2勝目を狙う。

 昨年7月のデビュー戦で4馬身差の圧勝。その後は3、3着と足踏みしているが、前走後の放牧でパワーアップを遂げた。帰厩後は予定通りの調教メニューを消化。6日の1週前追い切りでは、川田将雅騎手を背に栗東・CWコースで5ハロン70秒1―11秒7と鋭い伸びを見せた。

 片山裕也助手は「それほど強い調教は必要ないタイプ。若干テンションは高いものの、体を減らすことなく耐えてくれています」と、3か月ぶりの復帰戦へ好感触。近2走は道悪で持ち味が出し切れなかった感もあるだけに「軽い馬場なら、もっと走れそうです」と期待は大きい。きっちり賞金を加算し、桜花賞戦線をにぎわす存在となるか。