“背が低い”キリン 短いのは首じゃなく…

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草原にたたずむ1頭のキリン。背後から歩いてきたキリンと比べると小さく子どものように見えます。首の長さはほとんど変わりませんがよく見ると…脚がとても短いことがわかります。

この映像が撮影されたのは、アフリカのウガンダ共和国。

キリンを保護する団体・創設者「脚の短いキリンを発見し、非常に驚きました。ミニキリンであることは間違いないです」

遺伝的な異常で普通より小さく生まれた“ミニキリン”だといいます。同じようなキリンは、アフリカ南部のナミビアでも見つかり、去年12月、キリンの保護活動を行う団体がイギリスの医学雑誌に発表。ほとんどのキリンが4.5メートルから6メートルほどに成長するのに対し、発見されたミニキリンはいずれも3メートルに満たず脚が極端に短く、太いのが特徴だといいます。

高い場所の餌を取るために進化したはずのキリン。なぜ脚が短いキリンが発見されたのか、保護活動を行う団体はさらに詳しい調査が必要だとしています。