女子テニスのアリーナ・サバレンカ(2020年10月3日撮影、資料写真)。(c)Thomas SAMSON / AFP

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【AFP=時事】女子テニスの今季初戦、アブダビWTA女子テニスオープン(Abu Dhabi WTA Women's Tennis Open 2021)は12日、シングルス準決勝が行われ、大会第4シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka、ベラルーシ)は第9シードのマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)を6-3、6-2で下し、決勝に駒を進めた。

 オストラバ・オープン(J&T Banka Ostrava Open 2020)とオーストリア・レディース・リンツ(Upper Austria Ladies Linz 2020)を連続で制し、昨シーズンを締めくくった22歳のサバレンカはこれでマッチ14連勝となった。

 わずか61分でサッカリを下したサバレンカは、1984年にマルチナ・ナブラチロワ(Martina Navratilova)氏が樹立した女子ツアー最長の74連勝の記録について「信じられない数字。もちろんそこを目指したいし、勝ち続けられるように全力を尽くすつもり。どうなるか見てみよう」とコメントした。

「ただ正しいことに集中できているから、そのおかげでこうした勝利について考えずに済み、連勝につながっていると思う」

 準決勝のもう一方のカードでは、ベロニカ・クデルメトワ(Veronika Kudermetova、ロシア)が18歳のマルタ・コスチューク(Marta Kostyuk、ウクライナ)に7-6(10-8)、6-4で勝利し、13日に行われるサバレンカとの決勝へ進出した。

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