小倉智昭

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 社会学者の古市憲寿氏が、13日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で突然、番組終了について切り出したことに驚きの声が広がっている。

 今朝一斉にマスコミに報じられた『とくダネ!』終了。だが、この日のオープニングから、終了についてのアナウンスは一切なく、いつものように淡々と進行していた。

 番組が朝9時に差し掛かったところで、コロナの接触確認アプリ『COCOA』が、期待されていたより普及していない実情について紹介。ここでMCの小倉智昭が「古市くん、これがもっと広まって機能するかと思ったけどそこが残念ですよね」と古市氏に振った。

 だが同氏は、小倉からのCOCOAに関する質問をスルーし、「(コロナが)去年中に終わるのかという期待もあったけれども、さすがにそれもなくなっちゃって、もしかしたら、この春、数年続くかもという予想もあるわけですよね」とコロナの収束時期について語り始めた。

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 そして、「(収束するのが)2か月って分かったらもっと危機感持てるんだろうけど、2か月では終わらないじゃないですか」としながら、「まさか『とくダネ!』よりコロナが続くとは、僕、思わなかったですよ」とブッコミ。すると、画面にこそ映っていなかったが、小倉が「ハッハッハ」と苦笑いする声が漏れ聞こえた。しかしその後、何もなかったように、元衆議院議員の金子恵美氏が話を戻していたが、同氏のキャラ的に、いつこの話を切り出そうか待っていたのかもしれない。

 1999年4月から22年、朝のワイドショーを牽引してきた同番組。だが、その終了に際し寄せられたネットユーザーの声を拾ってみると、「とくダネ やっと終わるのか」「とくダネやっと終わるのせいせいするわ!小倉の顔見なくて済む」「小倉さん嫌いだからとくダネ終わるの普通に嬉しい」などなど、名残惜しい、残念といった意見があまり見られない。これも時代の流れだろうか?